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2006年 7月 4日 日本経済新聞

日本経済新聞

下記は、株式会社 日本経済新聞社発刊の「日本経済新聞 2006年 7月 4日号」の引用です。

消失パソコンデータ修復

セキュリティーソフト開発の日本ソフト販売はパソコンデータの修復事業を始める。高所から落とすなどの物理的な衝撃で消失したデータは市販のソフトでは復元が難しく、需要は大きいと判断した。
7日から営業を始める。JR浜松駅近くの研究開発センター内に一立方フィートの空間に漂うチリの数が百程度のクリーンルームを設けた。修復には高度の知識と技術が必要で、イランのテヘラン大学と静岡大学大学院を卒業、修了した工学博士が作業する。需要を見ながら増員も検討する。
パソコンのハードディスクに内蔵した記録媒体部品と、データを読み書きする部品を特殊な装置を使って修理し、データを5ー7割程度復元する。修理期間は1台約10日で、価格は15万ー25万円を想定。データを復元できるかどうかの診断には無料で応じる。